本作は国際批評家連盟賞やクリスタップス賞(ラトビア最大の映画賞)をはじめとする14の映画賞を受賞し、2014年の米国アカデミー賞の外国語映画部門にラトビア代表として推薦された。
また、映画評論家の評価を集めた映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」では20人の批評家全員が肯定的に評価し、世界最大の映画データベースサイト「Internet Movie Database」のユーザーレビューでも7.6/10という高得点をマークするなど、批評家・一般の双方から非常に高い評価を受けている(上記評価はいずれも2016年8月現在)。